用語集

ワイズ用語集

Japanese(略語含)English説明
APArea President地域会長
APE Area President Elect次期地域会長
ASD Area Service Director地域事業主任
ASF
(アスフ)
Alexander Scholarship Fundアレキサンダー奨学基金
 ワイズメンズクラブの創始者 P.W.アレキサンダーを記念して、将来YMCAに奉仕しようとする有為の青年に財的支援をする目的で創設された奨学資金。東日本区では、自由献金を奨励して必要な資金を作っている。その1割を国際ASF事業に送り、残る部分をYMCAサービス・ASF資金として、現在はYMCA若手主事の研修にも、援助の巾を広げている。
ATArea Treasurer地域会計
ATCArea TravelCoordinator地域トラベルコーディネーター
BFBrotherhood Fund ブラザーフッド基金
 海外のクラブや大会を訪問するBF代表が、公式の旅行をする時の旅費を補助する資金源として、全ワイズメンの参加によって積み立てられる基金。使用済み切手を集め、整理して、切手市場で換金する方法が主力だったが、次第に現金の拠出による貢献が増えてきた。切手を有利に換金するために奉仕する専門家のワイズメンをフィラテリストという。無から有を生み出すことに価値がある。BF代表には、3週間以上の訪問をするフルグラント(全額補助)と大会に参加するだけのパーシャルグラント(一部補助)がある。
BFECBrotherhood Fund Expenditure CommitteeBF支出委員会
BF代表BF DelegateBFから旅費が支給され、ある地域(区)から他地域(区)を公式訪問する代表者。
前年度のBF拠出実績に応じ、BFECが次年度のBF代表の枠を定め公募する。BF代表に応募するには、所属クラブが規定額以上のBF献金を拠出していなければならず、また訪問先のTCが作る日程に従い3週間以上5週間以内の旅行を全うしなければならない。国際、地域大会への費用の一部が支給されるBF代表枠もあり公募される。
CPClub Presidentクラブ会長
CSCommunity Service地域奉仕活動
 地域奉仕の意味。各クラブは、区のCSに参加すると共に、関係YMCAと協力して、その地域社会の求めに応える独自の奉仕プログラムを開発し、定番プログラムの継続、発展に心がける。お年玉年賀切手を集めて換金し、独自のCS資金の募金運用活動をしている。CSとは、大は地球社会の、小は近隣社会の隣人への奉仕活動であるとともに、ワイズメンズ運動PRの好機と言える。実際には、キャンプ、地域フェスティバル参加、チャリティーコンサート、ウォークラリー、スポーツ大会、清掃ボランティア、中高年ボランティア、老人ホーム支援など、多彩なCSが実施されている。
CS資金CS Fund国際社会・地域社会への奉仕・支援のための日本のワイズメン独自の資金。
区CS事業の一つの柱として国内外からの援助要請に応えて役立てられている。資金源はお年玉年賀ハガキの当選切手や現金の寄付による。
DBCDomestic Brother Clubs国内兄弟クラブ
 IBCにならった国内ブラザークラブ。1997年より、日本が東日本区と西日本区に別れたので、DBC締結が促進された。国内でも、地域が違うと文化も違い、クラブの個性も異なるので、国内ブラザーを結んだクラブが互いに交流することにより、刺激しあいながら活性化していくことが望ましい。
DGDistrict Governeor部長
DSDDistrict Service Director部事業主査
EFEndowment Fund信託基金
 国際ワイズ運動の発展のため、財政的に強いワイズメンズクラブを目指すための基金。個人やクラブの記念すべき行事や出来事、または個人の慶弔などを記念して、US$100,00以上を献金する。寄付者名と寄付理由は、国際が永久保存する「ゴールデンブック」に記載される。
EMCExtension Membership & Conservationクラブ拡張・会員増強と維持養育
 Eはクラブ拡張、つまり新クラブを設立すること。Mは会員増強、すなわちクラブ会員を増やすこと。Cは維持養育、これは出席率を上げ、会員意識高揚をはかり、豊かなクラブライフを実現すること。ワイズメンズ運動を直接拡大強化する事業であり、会員数が減る傾向にある現在、最も重要な課題である。国際協会では、15名以上のクラブを「グッド・スタンディング・クラブ」と称している。新クラブ設立のためにも、最低15名の会員登録が必要になる。
George WilliamsGeorge Williamsジョージ・ウィリアムズ
 YMCAの創立者の一人。参考ページは以下のとおり。ちなみに、ワイズユースクラブ横浜-Y3初代会長の亀乃園祥平氏は、「我々は21世紀のジョージ・ウィリアムスとなり………」と、チャーター時の演説で語り、多くの人を感動の渦に巻き込んだ。
日本YMCA同盟/YMCAのあゆみ/青少年の青少年による団体として
HCHost Committee大会実行委員会
IBCInternational Brother Clubs国際兄弟クラブ
 クラブが外国の特定クラブと兄弟縁組を行い、永続的な交流を続けること。またはその相手クラブのこと。IBCプログラムを通して、国際的な広がりを強めることができる。また、トライアングルと称して、3クラブが互いにIBC関係を締結して三角形の関係を作ることもある。新たにIBC関係を結ぼうとするクラブ同士は、十分な準備ののち、IBC締結式を行い、締結書を交換する。交流の例としては、国際大会などでの交流、メンバーの相互訪問、子弟の相互交流や交換留学、英文ブリテン交換、クリスマスカード交換など。
IBCトライアングルInternational Brother Clubs Triangle3クラブが相互にIBCを締結すること
AクラブがBクラブ、CクラブとIBC関係にあるとき、B、Cクラブ間もIBCを締結して三角形の関係を作ること。
“ワイズ先進国”のAクラブと、Bクラブが“ワイズ途上国”のCクラブと共通の兄弟になって、協力して支援しようという発想から生まれた。
ICInternational Convention / International Council国際大会 / 議会
ICCInternational Convention Committee国際大会委員会
ICMInternational Council Meeting / International Council Member国際議会 / 議員
IEOInternational Executive Officer国際執行役員
IHQInternational Headquarters国際書記局
IPInternational President国際会長
国際ワイズメン運動のトップリーダー。立候補制で任期は1年。就任の2年前に全世界のクラプ会長の投票によって選ばれ、次の1年間は次期国際会長として活動する。
国際会長として最も強調したいことを「国際会長標語」として揚げる。
IPEInternational President Elect次期国際会長
ISDInternational Service Director国際事業主任
ISGInternational Secretary General国際書記長
ITInternational Treasurer国際会計
ITCInternational Travel Coordinator国際トラベルコーディネーター
ITアドバイザーInformation Technology Advisor情報技術アドバイザー
東日本区では「情報技術」に関して専門的なアドバイスを担当し、区のホームページや区内のメーリングシステムの構築・維持などを行っている。国際ではWeb Masterといっている。すでに東新部でも使っている。
JEFJapan East Y's Men's Fund東日本区ワイズ基金
 東日本区のワイズ運動の継続的奉仕活動を支えるため、地震など災害時の緊急支援のための基金。1975年に行われた第51回熱海国際大会の「アタミ基金」が基になっている。日本版EFで、5,000円以上を寄付し、寄付者名と寄付理由は、豪華な「奉仕帳」に記載され、永久保存される。
LDPLeadership Development Programリーダーシップ開発プログラム
LTLeadership Trainingリーダーシップ・トレーニング
 すべてのリーダーはその役に就く前に十分な研修を受け、任務の遂行に備えなければならない。狭い意味でのリーダーシップ・トレーニングは部や区で行われる次期役員研修を指すが、日常ワイズ活動そのものが広い意味では常にリーダーシップ・トレーニングである。クラブ内で役員や委員になっている人たちの活動を、常に褒めて評価し、けなさないこともリーダーシップ・トレーニングには欠かせない。
MCMembership & Conservation会員増強と維持啓発
PIPPast International President元国際会長
PWAFPaul William Alexander FellowEF献金US$100,00以上で国際協会から送られる称号。
この他にUS$1.000,00以上でHonor Roll Member、クラブとしてUS$1.000,00以上でHonor Roll Club、US$50,00以上でEndowment Friendがある。
RDRegional Director区理事
RDERegional Director Elect次期区理事
RSDRegional Service Director区事業主任(区サービスディレクター)
区理事のスタッフとして、事業ごとに置かれる区役員。
国債の事業主任と理事の意向を受けて、当該事業活動の計画立案、実施の責任を持ち、各部、各クラブに伝達して、その事業活動を奨励する。また、その成果を区内及び国際へ報告する。
RTCRegional Travel Coordinator区トラベルコーディネーター
STEPShort Term Exchange Program短期子弟交換プログラム
 ワイズ子弟に限らず、ワイズに理解のある15〜25歳の青年が応募できる。3〜12週間の短期交換制度。異国のワイズ家庭に滞在し、その地のワイズユースと共に種々の体験学習をする。応募は希望派遣期間の半年以上前に、クラブを通じて、東日本区STEP担当事業主任に申請書類を送る。滞在先を IBCのルートで探すことも有効。
TCTravel Coordinatorトラベルコーディネーター
TOFTime of Fastタイム・オブ・ファスト”断食のとき”
 世界の飢餓に苦しむ人々を覚えるため、2月のクラブ例会の食事を抜きにして、その分の金額を国際に献金、その年度に定めた国や地域の支援目標に捧げるというワイズメンズクラブならではの奉仕活動。また、家族で話し合って一食を抜くファミリーファストも行われている。途上国で民生向上のため苦闘している YMCAを支援することにより、作物の増産、女性の職業訓練、貧困な高齢者援助、子供たちの衛生教育、エイズ孤児支援など、さまざまなプロジェクトが行われている。
記事参照
UGPUnified Global Project国際統一プロジェクト
 全てのワイズメンが国際で決めた共通のプロジェクトに取り組んでいく。  国連及び国際社会におけるワイズメンズクラブの認知度のアップを目的にしている。  2005年7月から5年間は"STOP! HIV/AIDS" (HIV/AIDS関連のプロジェクト)を行っていくことが決まっている。
WAWorld Alliance (of YMCAs)世界YMCA同盟
WALWorldAllianceLiaison to Y's men International世界YMCA同盟(国際ワイズ)リエゾン
WOLWorld Outlook世界展望
 1979年度に廃止された名称。IBCとYEEPの2つの事業部門に分割されて、推進されている。
Y3
(ワイスリー)
Y3ワイズメンズクラブの活動に共感する高校生以上の若者によるユースクラブ。YMCA・Y'smen・Youthの3つのYを表している日本だけの造語である。
YCYouth Convocationユースコンボケーション
YEEPYouth Educational Exchange Program子弟交換留学制度
 ワイズメン子弟(高校生レベル)の交換留学制度。家族ぐるみワイズ経験豊かな家庭ならば、派遣・受け入れ共に参加資格がある。派遣の場合、希望する年度(原則は夏〜翌年夏の1年間)の前年に自クラブを通じて東日本区YEEP担当事業主任宛に応募すると、国際を通じ、希望相手国内に受け入れクラブ探しが行われる。
YESY's Extension Supportワイズ新クラブ設立(Extension)を目指す目的の賞。
YESプログラムの目的は新クラブ設立を進めるクラブ、会員を支援するためのもの。このプログラムへの献金は新クラブ設立支援に使われる。献金で集められた資金の2/3は、集められたAreaに戻され、Areaの中の区で使われる。
YIYouth Internユースインターン
YIAYouth Involvement and Activiies若者の参画と活動
 ワイズメンズクラブの行うさまざまな事業に、多くの若者を巻き込む活動の奨励。ワイズ・ユースクラブ、Y3-Eの育成。国際大会やアジア大会の際に行われるユース・コンボケーション、東日本区にある7つの部が主催するユースボランティア・リーダーズフォーラムなどの実施と、参加する若者への資金援助を行っている。リーダーOB・OGなどを対象に隔月刊のメールマガジンを発行して、若者へYMCAやワイズの情報を発信している。
YLY's men International Liaison to the World Allianceワイズ国際協会から世界Ymca同盟への連絡係
YMCY's men's Clubワイズメンズクラブ
YMCAの歌YMCA Song日本のYMCAの公式歌。ワイズの会合等でも歌われる。
1953年、日本YMCA同盟が50周年を記念して公募し、同盟主事の淵田多穂理の応募作品が入選し、津川圭一が作曲した。御殿場・東山荘での記念式典に秩父宮妃殿下をお迎した席上で発表された。
YRYouth Representativeユース代表
YサYMCA ServiceYMCAサービス
 YMCAへの直接の奉仕を立案・実行すること。各クラブは、区レベルのサービスと共に、関係する地元YMCAに対しての的確な奉仕と協力を進めることが求められている。ワイズメンがYMCAの維持会員になることはYMCAサポートの第一歩であると共に、ワイズの活動自体がYMCAサービスにつながる。具体例として、各地で開催されるようになったチャリティーラン、ワイズとYMCA理解のために開催されるワイズ・YMCAフォーラムがある。
"祈りの輪"の日 12月8日は、ワイズの創始者ポール・W・アレキサンダーの誕生日。この日を記念して世界中のワイズが、それぞれの国の午後8時に「共に祈る時」をもって地球上に輪をつなぐ「祈りの輪」の日です。
東日本区ヒストリアンビュー
いざ立てOnce More We Standワイズメンの公式歌。
クラブ、部、区、国際など、ワイズの会合の冒頭で歌われる。フィンランドの作曲家、シベリウス(1869-1957)の「フィンランディア」の曲に、ワイズメンズクラブの創始者 Paul.W.Alexanderが作詞した。原題はONCE MORE WE STANDである。日本では1962年に淵田多穂理が訳詞した。
アジア地域Asia Areaワイズメン運動の国際行政区分である9地域(Area)の一つ。
西日本区、東日本区、台湾区、フィリピン区、南東アジア区(香港・シンガポール・インドネシア・マレーシア・タイ・ミャンマー・バングラデシュ)、スリランカ区の6区(Region)から成る。
以前はインド・韓国もアジア地域に属していたが、インド地域・韓国地域として独立した。
アルフ・レイノルズ賞Alf Reynolds Award国際が表彰するBF事業賞。
その年度の10月1日のメンバー数で、1人あたりの貢献度に応じて5種類のバナーバッジを授与し、クラブを表彰する。BFの賞には、他に、エルニー・ベル賞、ディク・ニコルス賞、トップ・テン賞、ディレクターズ賞、アル・ジャクエス賞がある。
ウェルネスWellness 創造的健康生活
 人間生活を個人的にも社会的にも健全なものにしようと言う運動。現代人を取り巻くストレス・運動不足・環境破壊などに意識して立ち向かい、こころ・からだ・人間関係のすべてにわたって、あるべき姿を追求する。YMCA同盟は「ウェルネスセンター」を設置してその普及に取り組んでいる。
エリアArea 国際ワイズメン運動を進めるため、地理的に8つの地域に分割している。アフリカ,アジア、カナダ,ヨーロッパ、インド、ラテンアメリカ/カリブ海、南太平洋、米国の8地域である。各地域は国際議員選出の母体となり、地域の行政は、その地域から選出された国際議員の中から選ばれた地域会長(AP)により指導される。
エルマークロウ賞Elmer Crowe Award 年度中に特に傑出した働きをした部長に与えられる国際賞。任期半ばで倒れたカナダの元理事エルマー・クロウ氏を記念して創設された。区理事が受賞候補者を地域会長に推薦し、次期国際会長が最終決定する。
キリスト教精神Christian Spirit  イエス・キリストがその全生涯をもって示された博愛・奉仕・自己犠牲の姿勢を、ワイズメンはすべての活動の基本に置いている。すべてのワイズメンはこの精神を自らの指針とし、世界の人々の友好平和のために尽くしたいと願う。
ギャベルGavel点鐘を行うとき、鐘をたたく木槌。
クラブ担当主事Related SecretaryYMCAとクラブとの連絡役となるYMCAの主事。
所属するYMCA総主事が任命する。クラブ会員としてクラブに加わり、連絡役のみならずクラブ活動にも参加する。担当主事の区費は免除される。国際会費・アジア地域会費は負担する。
ゲストGuest例会などワイズの会合に参加するワイズ関係以外の訪問者。
例会などでワイズ関係以外の人(知人・友人)を卓話にお願いするゲストスピーカー、入会候補者として来訪される人など、これらを全てゲストという。
区事務所Regional Office区の運営に関する事務を処理する事務所。
区には、理事事務局と区事務所があり、区事務所は理事事務局事務以外のものを処理する事務所で、事務所運営のため事務所所長と副所長を置く。区事務所は日本YMCA同盟会館内に置く。
区大会Regional Convention毎年各区で開催されるワイズメン運動最大の大会。
東日本区は原則として6月に区理事が主催し、大会はクラブ及び会員が情報を交換し、互いに啓発し、共に運動を担う者としての連帯、協力関係、親睦を深めることを目的とする。区大会は、立候補によって選ばれたホストクラブが実行委員会を組織し、理事の指導のもと準備、運営、実施に当たる。
区役員Regional Officers区役員会を構成する役員。
理事・次期理事・直前理事・区書記・区会計・部長・区事業主任が区役員となる。
区連絡主事
(東日本区)
YMCA Liaison Secretary to Japan East RegionYMCAとワイズメンズクラブの区レベルでの連絡役となる日本YMCA同盟主事。
日本YMCA同盟総主事が同盟主事の中から任命する。理事が開催する種々の会、大会等に出席し、YMCAとワイズメンズクラブの関係が円滑に推進するように努める。
広義会員Members-at-large例会出席義務を持たない会員。
クラブ会員がワイズメンズクラブのない地域へ移住したとき、クラブが理事に申し出て、理事の承認を受けると、その会員は例会出席義務のない会員となる。ただし、例会出席以外のことについては、会員と同じ権利・義務を持つ。
監事Auditor 区の運営全般に注意を払い、区役員に適切な助言・督励をするために、2名の監事を置く。区の指名委員会によって指名され、代議員会で承認されて2年間の任に就く。1年目は主として行政面、2年目は主として財政面の監査を行う。