ワイズメンズクラブについて

ワイズメンズクラブとは
ワイズメンズクラブ(Y’s Men’s Club)は1920年に Paul William Alexander 氏によって米国オハイオ州で誕生した社会人の奉仕クラブです。1900年代の初頭にランチョンクラブとしてスタートした、ロータリークラブW(1905年シカゴ)・キワニスW(1915年デトロイト)・ライオンズクラブW(1917年シカゴ)などと同じような国際クラブですが、ワイズメンズクラブの特徴は、YMCAWの中 で生まれ、YMCAの活動を支えることを大きな目的の一つにしていることです。
YMCA(Young Men’s Christian Association:キリスト教青年会W)は、1844年イギリスのロンドンで設立され、キリスト教精神に基づき、青少年の精神・知性・身体の 調和のとれた発達をはかり、民主的で平和な社会を目指して奉仕する世界最大の青少年団体ですが、ワイズメンズクラブも世界の74の国々にクラブがあり、約3万人のメンバーを有しています。
日本では1928年大阪に最初のワイズメンズクラブが誕生し国際協会に加盟、1932年6月に日本区が設立され、1997年7月から日本区は西日本区と東 日本区の2つのリジョンに分割されました。2006年5月現在、東西会わせて140余のクラブ、約3千人のメンバーが在籍しています。


Y's Men's Clubs Logo
Y's Men's Clubs Logo
ワイズメンズクラブのエンブレム
YMCAの赤三画マークは、心(Sprit)、知性(Mind)、体(Body)の調和を表し、生涯を通して、全人的に成長することを願うものです。YMCAのマークとして、広く世界中に知られています。ワイズメンズクラブのエンブレムはこれを基として構成されています。

  1. 上方の一辺にInternationalの語を添え国際性を表す。
  2. 中心部には、三方向に限りなく伸びるYの字を力強く青色で示す。
  3. 所有を表す「’S」をYの字の縦の部分に白ヌキで入れる。
  4. Yの左右に「Men’s Club」を青色で記す。
  5. Yの字、手を拡げた中央に金色に輝く星を配して、5本の光芒をつける。

綱領と目的
ワイズメンズクラブ国際協会は、イエスキリストの教えに基づき、相互理解と敬愛の思いに結ばれて、あらゆる信仰の人々が宗教信条の相違を越えて、ともに働 く世界的友好団体であり、YMCAに対する忠誠心をともにしつつ、活発な奉仕活動を通じてリーダーシップを開発し、助長し、提供して、全人類の為よりよい 世界を築くべく尽力するものである。

  • 個人的にもまた協同のわざとしても、その奉仕活動を通じてYMCAの活動を支援する。
  • その他ワイズメンにふさわしい団体を支援する。
  • 地域社会や国際的な問題にかかわり、一党一派に偏しない正義をたえず追求する。
  • 宗教・社会・経済・地域・国際などの諸問題について会員を啓発し、これに積極的に参加連帯させる。
  • 健全な交友関係をつくり出す。