第13回横浜YMCAインターナショナルチャリティーラン大会報告

今年の横浜YMCAチャリテイーランは13回目を迎え、10月16日(土)に横浜みなとみらい21地区「臨港パーク」において開催された。「チャリテイーラン日和」とも言うべき好天に恵まれ、大きな事故もなく、無事開催することができたことは、大会実行委員長を仰せつかった者として誠に感謝である。また、昨年に引き続き、横浜つづきクラブの同僚が湘南・沖縄部長として、チャリテイーラン実行委員長を引き受ける破目になったことに同情し、愛する横浜つづきクラブの仲間が11人もボランテイアとして駆けつけて下さったことも、誠に痛み入る次第である。

今年の大会には総勢111チームの参加があり、参加費総収入は555万円に達した。総収入の20%は日本YMCA同盟に寄付され、さらに諸経費を差し引いた残りのネット収入額は横浜YMCAに寄付され、何れも障がいのある子どもたちにキャンプに参加する機会を提供するなど、障がい児育成プログラムに活用される。横浜YMCA125周年に該当した昨年度の第12回大会では、125チームが参加し、参加費総収入625万円の20% 126万円が日本YMCA同盟を通じて、諸経費を差し引いたネット収入額314万円が横浜YMCAを通じて、それぞれ障がい児との共生プログラムに寄付された。

横浜つづきクラブには、昨年に引続いて今年も2チームのスポンサーになっていただいた。一つは「みんなの家」チーム、二つは「玉川大学チアガール」チーム。2チームとも今年はすばらしい健闘を見せてくれた。特に「みんなの家」チームは、自閉症という障がいをもった青年たちであるが、堂々4位入賞である。しかし、チームの一人が張り切りすぎて、走った後ぐったりして倒れるというハプニングが起きた。幸い救護班の適切な措置とアドバイスにより事なきを得て、応援に来ておられたお母様も安堵された様子であった。

 地元にYMCAの拠点を持たない横浜つづきクラブにとって、YMCAサービスの実践・推進は必ずしも容易ではないが、チャリテイーランはその良き機会になっていると言えるだろう。

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臨港パークにて

鈴木 茂


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