第23回ユースボランティアリーダーズフォーラム

今年で23回目になるユースボランティアリーダーズフォーラム(以下”YVLF”)が東京YMCA山中湖センターで9月10日(金)〜12日(土)の日程で開催されました。
私は所用のため、2日目からの参加となりましたが、その週の半ばにあった豪雨であちらこちらが通行止めになっていたりして、到着したのはおやつ時くらいになってしまい、しっかりと見学することが出来ませんでしたが、ご報告いたします。

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キャンプファイヤー
初日のワイズスピーチは宮内友弥ワイズ(東京武蔵野多摩)がご自身のワイズ・YMCAに関わるようになった経緯などをユースに語り、2日目午前中の基調講演は野尻学荘リーダー養成ディレクターの青山鉄平氏に「今ユースボランティアリーダーに求められること」と題して語りかけました。他の方に聞くと、お二方ともなかなか良い話だったそうです。夜は飯忍さんのしっとりとしたキャンプファイヤーで参加者(特にO-30)は大いに楽しみ、最終日は例年のようにグループごとの発表で締めくくられました。参加者の感想は、会長宛に報告書が送付されるはずなので、そちらをご覧ください。

今年は横浜国際大会のIYCへの支援を行ったことで、区としての予算がやや立てにくかったことから、中止と言う話もありましたが、色々ありまして例年通り開催することが可能となりました。ただ例年より2週間ほど時期を早めて行ったことで、年中行事として参加者を出しづらいYMCAブランチもあったようで、30名弱の参加者での開催となりました。これは近年の大学の学事暦にあわせたもので、人数は減りましたが、全参加者が開会式から閉会式までを共に過ごし、運営側からするとやりやすいモノになったと思います。

私見ですが、YVLFも色々な経緯があって今のようなスタイルになりましたが、今の時代には色々な意味でフィットしないスタイルになっていると思います。
特に、YMCAに連なる者としての私たちワイズメンの願いが、ユース世代の人たちがどのように成長していってほしいのか、と言うことを、常に考え、それがYVLFに反映されていかなければならないと思います。テーマは変わらず「今ユースボランティアリーダーに求められること」ではありますが、そこで伝えて欲しいメッセージをYMCAに伝えず、何から何までお任せ、という今のスタイルは、30歳代以下の人たちには受け入れられません。より意味のあるものに投資したいというのが、私たち世代の気質ですし、アカウンタビリティーという観点からも感心されることではありません。今年度、区のユース事業委員会でそのあたりを議論していきたいと考えていますが、個々のワイズメンが次の世代に残していくものは何なのか、ということを考えてもらいたいと思います。

なお、来年の開催は9月9日〜11日です。


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